ＯＬさよのエッチな日常

出会い系サイト「ＹＹＣ」で知り合ったおじさまセフレとのお泊りエッチです。

・・・昨日の続き

今後はさよがおじさまセフレのお○んちんをお口で元気にしてあげます。


時々「ん～」と漏らす、おじさまセフレの声が色っぽいです。

下になったおじさまセフレはゴムを付けて、さよに上に乗るように誘導します。

さよはおじさまセフレのお○んちんを持ち自分で挿入します。入ってくる瞬間が気持ちいぃ。

騎乗位の体勢でさよが前後、上下動くと、今日はさよが感じる奥の場所に良く当たり声が漏れます。

おじさまセフレもさよの攻めに「気持ちいいよ。今日は凄く濡れてるからか中がいつもより暖かい」と言ってました。

体位をバックに変え、おじさまセフレが後ろから突いてきます。

おじさまセフレとのバックの相性はイマイチなんです。普通に気持ちいいけど、さよが感じる部分に当たりません。

バックの体位を止め正常位に体勢をかえると「ぶぶっ」とあの音が・・・ちょっと気まずいｗ。おならじゃないのよｗ。

正常位で一定のリズムで突かれると気持ち良さが込み上げてきます。

おじさまセフレはクリも指で刺激してきたところで、さよは２度目の絶頂。

気持ち良さの頂点がいつもより高い。

「きゅっきゅっと締まってる」とおじさまセフレが言ってますが、さよは気持ちよさに浸ってノーアンサー。

おじさまセフレはまだ逝ってないのでさよを横向きにしてさよの片足を抱え横から突いてきます。

この体位もさよの感じる部分に良く当たります。

「あっ。あっ。」さよの声が大きくなると、おじさまセフレも「逝くよ」と言いゴムを外し、さよのお腹に射精。

精子の勢いが強く、胸から首筋まで飛んできました。おじさまセフレも「気持ち良かった」と満足気で横になりました。

さよを抱き寄せて軽くキスしながら髪の毛をなでなで。

翌朝もエッチしてチェックアウト、外は暑さが身に沁みます。

久々のエッチ満足でした。やっぱり２週に１回くらいはエッチしたいな～。