(つづき)
ベットに行きキスから首筋、耳と愛撫が始まります。
背中から足の先まで全身愛撫。脇の下も舐めようとしますがそこだけは断固拒否。
少しすると「今日はめっちゃ濡れてるね」とおじさんセフレ。
さよも自分で触らなくても判るくらいの濡れ具合。
恥ずかしがってると「エッチな躰だね」とおじさんセフレの意地悪な言葉攻め。
次に「あそこ舐めるから見てて」とクンニしているところを見るように強要してきます。
ぴちゃぴちゃと音を立てながらのしつこいクリ責めでさよは一度目の絶頂。
それでもクリ攻めは止みません。クリを舌で舐めながら今度は膣への指責めで2度目の絶頂。
気持ち良さの余韻に浸り少し休憩。
今後は攻守交代。
さよはおじさんセフレのお○んちんを口に含み。唇と舌で優しく攻めます。
たまたまを手で撫でたり、乳首を触って上げたりとおじさんセフレ仕込みのテクを駆使します。
「気持ちいい。上手になったね」とおじさんセフレ。
フェラが終わるとゴムを付け「そのまま上に乗って」とおじさんセフレ。
さよは自分で導き騎乗位で挿入。自分のタイミングで入れるので入ってくる感じが気持ち良い。
初めはさよが動き疲れてくると、M字の体勢で少し腰を浮かすように言われます。
おじさんセフレが下からガンガン突き上げてきます。奥のさよが感じる場所に当たり気持ちいい。
さよの声が響きます。気持ち良さから腰を支えられなくなってきたので正常位に体位を変えます。
正常位で攻められますが、今日はなぜか正常位だと気持ち良い場所にあまり当たらず物足りない感じ。
暫くするとおじさんセフレ「逝くよ」と言い。逝く瞬間ゴムを外しさよの胸のあたりに射精しました。
今日はエッチでは逝けなかったけど、気持ち良かったから満足なエッチでした。
テーマ : えっちな体験談・告白 - ジャンル : アダルト
多分?ナンチャツテ