ＯＬさよのエッチな日常

昨日、知り合いの結婚式が東京であるとの事でお父さんが愛知の実家から来ました。

土曜の夜はお父さんと二人で新宿のホテルでディナー。

話題はあまりなく「お母さんの話」「親戚の話」「仕事の話」って感じ。

「お前は結婚の予定はないのか？」って言われた。「ぜんぜん」と返す。

「いづれ結婚はしろよな」って言われた。

家に一泊して、今日は昼からのの結婚式に出て、そのまま実家に帰りました。

考えてみたらこっちで初めてお父さんと二人っきりを過ごした。落ち着かず。気まずかったです。

昨日の続き。

次にクンニが始まる。シャワー浴びてないから恥ずかしい。

ブログ師匠はそんなのお構いなし。クリを舐めながら指で膣も攻められる。

さよは一度逝くと次は逝きにくい。

四つん這いにさせられて、バックからお○んこやお尻の穴も一緒に舐められ、指でクリを刺激される。

シャワー浴びてないから恥ずかしい。やはりブログ師匠はそんなのお構いなし。

「クリさわるとアナルがヒクヒクするね」とブログ師匠。「いやっ恥ずかしい・・・」

攻守交代。ブログ師匠はシャワー浴びてないのを気にしてか、お○んちんを汗ふき用のウエットテッシュで拭いている。

さよの心の声「自分ばっかり」

ブログ師匠はあお向けになりフェラ。教えて貰った通り手こきを使わず、フェラしながら左手で乳首、右手でお尻の穴をさわっってあげるさよ。

「上手だよ」とブログ師匠。「こっち見て」とブログ師匠。さよが見つめると。「エッチだね」とブログ師匠。

ブログ師匠はゴムを装着。「上になって」とブログ師匠。「自分で入れてごらん」とブログ師匠。

さよが自分で誘導して騎乗位で挿入。腰を上下に振る。ブログ師匠も下から突き上げてくる。気持ちいい。

今日は子宮が下がってる。奥に当たり易い日だ。→ さよはたまにこんな日があるのです。

体勢を入れ替え正乗位に。「当ててあげるから足の力抜いて」とブログ師匠。

さよは言われるまま力を抜く。するとブログ師匠は奥の気持ちいい部分を擦るような動きで刺激。

さよは快感から「んグ～」と変な声が出る。めっちゃ気持ちいい。継続してそこを刺激され。・・・・イク～。

さよは果て。頭が真っ白。腕には鳥肌。

ブログ師匠は動きを激しくしてフィニッシュ。イケたようだ。

さよが冷静になってみると電気が明るいままだった。恥ずかしい。さよは明るいところは本当は嫌なんです。でも遅いか。

お互いシャワーを浴び、ベットの上で躰を触られながら雑談。

「もう一回する？」とブログ師匠。さよは満足だったので「いや。いい。」と答える。「そっか」とブログ師匠。

「明るい所は本当はダメね」とさよが言うと。「大丈夫だよ老眼で良く見えないから」とブログ師匠。

さよはクスリと笑いながら「老眼？本当かよ」って心の声でツッコミを入れた。

久々の本気のエッチ。気持ち良かった。


～参考まで～
男性向けのアドバイス。おもちゃを持参する人がいますが、さよは新品じゃないと嫌。

他の誰かに使ったおもちゃを使われるの嫌です。この事を判ってない男性が多いんですよね。

紳士な遊び慣れたオヤジはこの辺をちゃんと理解してるんですよね。

使った電マは持って帰るように言われ貰いました。

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